キャンプ場などアウトドアへの活用で、
地方の土地の価値を見直したい
後継者不足、相続問題、施設の老朽化等、世の中の中小企業で考えられる問題は、1990年代のキャンプブームから約30年が経過したアウトドア業界にも同様の問題になりうるものと考えられます。
今後、キャンプ場を例とする「アウトドアフィールド」が無くなってしまったら、私達はどこでアウトドアを楽しめば良いのでしょうか?
老朽化したキャンプ場が生まれ変わり、子ども達がまた遊べる。
新しいオーナーの下、新しいサービスが生まれ、もっとアウトドアが楽しくなる。
今まで注目されなかった、田舎の土地情報が集まることで、新しい価値が生まれること。
それがアウトドアフィールドの売買に特化した不動産売買マッチングサイトを私達が開設する理由です。
代表取締役 丹埜 倫
キャンプブームから約30年が経過。社会も施設もオーナーも変化は必ず起きるはず・・・
アウトドアの後継者不足や相続問題の解決策をつくりたい
オーナーの高齢化や後継者や人手の不足、キャンプ場を受継ぐ人は?
古いキャンプ場のリニューアルで新たな価値をつくりたい
施設の老朽化と更新投資の必要額。新たなオーナーがみつかれば?
アウトドアを軸にした、新たな評価基準をつくりたい
宅地としては条件が悪い、地方の土地。でも、アウトドアのフィールドとしては?
家が建たない、立地が悪い、普通の不動産屋さんでは評価ができない土地も、アウトドアの観点から見れば異なる価値が生まれます
アウトドアのフィールドを守り、文化を守りたい。
そんな難しいご相談こそ、心よりお待ちしております。